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この世界ちゅらい…この動画やコメント欄の雰囲気は好き…帰して…

やっぱり私はファンタジーな世界が大好きだ。こういう世界観に惹かれる。この世界の住人になりたい…

久しぶりに、お酒を飲みながら、浮世絵を描きながら忙しく、わざと自分自身で、どの位、出来るか？でも曲には、負けてしまいました

ここのコメント欄和が好きな人たちが共感し合ってて平和で好き

良いね!　光頂きました😊

和風って綺麗だけどどこか「切なさ」とか「儚さ」みたいなのを感じる。そこがいい

最初の絵とか好きすぎて初めて見た時頭の中にその世界ができてるから、たまにこの動画見に来ると頭の中の世界と勝手に矛盾してて「こここんなだっけ？」ってなる笑

8:08

一曲目

やっぱりこういう幻想的な世界めっちゃ好き…ちなみに1曲目のときのイラストはヤツデさんという方が 描いた「千の夜と百億の朝の国」っていうイラストです！

若くして旦那が亡くなり、母も逝ってしまい…。娘とは長く疎遠状態。段々自分の周りに居た者達が一人，又一人と去って行くのは忍びないが…独りの時間を過ごす事にもすっかり慣れてしまい、元気でさえ有れば十分だ。ビール飲みながら一人で見る夕暮れも、悪くは無いよ。明日も頑張ろっと！🍀

モンハンしたくなるよなー

最初のbgmの名前教えてください

やっぱ太鼓の音とか聞くと夏だなぁ花火だなぁってなるのいいなぁ

お着物を着て、ゆったりと美しく自分のペースで京都を歩いてみたい今日この頃で御座います…

ここのコメ欄の人自分ととても気が合う気がする 1度でいいからここのコメ欄の人達と異世界とかについて話したい こーいうところに動物達と本読ながら暮らしたい

1曲目好きすぎる

こういう異世界のテーマパークを 体験したとしても, 何か 御手洗 行くとき萎えそう 御手洗 は流石に 現代トイレの儘でしょ 自然に放つとしても 排泄 の行為に萎えそう

家の縁側に腰掛けて少し離れたお祭り会場からの音を聴いている…そんなイメージですね

その時代を生きた訳じゃないのに着物着て茶屋に行く風景とか想像して懐かしい気持ちになる笑 京都に一度行ってみたくて、あの景観はこれからもずっと守っていってほしいな。

❤

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懐かしいなって思うんだけど、ただの思い出とかじゃないんだよね、おばあちゃんちに行ったこととかじゃなくてなんのことかわからない。妄想だけど前世の記憶の思い出がよみがえろうとしてるみたいな、、。

私は思う人が生活する上では少しくらいは不便な方が心が豊かになる。不便で大変だからこそ周りと協力する。だから助け合いの精神が生まれる。 本当に日本に生まれて来れたことは史上の喜びであり、何回も生を受けるなら日本人としてがいいなあ

和ありがとう😂❤

すごくいいです！

嵐山周辺の神社を着物で歩きたいという欲が、、、

段々遠くなってく祭囃子がいんしょうてきだった。 くじ引きで当てた光るおもちゃや金魚すくいでおまけにと貰った金魚を片手に親と話をしたあの帰り道にはもう戻れないのだろう。

小学生 中学性 高校生 今思えば一番楽しかった夏は小学生だったかな〜 なんだろ それぞれの楽しみはあったけど あの夏に対するワクワク感 無邪気に純粋に夏を楽しんでたのってオレにとっては小学生だったかな〜 早朝のラジオ体操 子供会の夏祭り 自由プール 嗚呼、もう一回やりたいな😂 今年から小学生になった息子 自分の思い出を胸に一緒に楽しめたらいいな😊

これ聞きながら生物の勉強したら、古代の生物を解明している気分になってすごい神秘的になる。 やってみ？？

経験はないけど　ノスタルジーって　誰をも懐かしさに誘っていく力があるよなぁ

昔…今でも宇宙のどっかの星では魔法とかあったりして…んふふ 昔だって、え！！っていうものがあったかもしれないじゃんね、色々言い伝えられてるし、物とかも残ってるんだけど実際には違うこともたくさんあるはず、本当のことはだれもわからないんだよね、それじゃなにがあったなんて考え放題だな…魔法あっちゃったりして！！

とある若い男性考古学者の手記 あの忌まわしき悪疫からもう何百年も時を経て医学は進歩したものの現代でもやはり悪疫は繰り返されて人々はその病に苦しんでいる 医学観点はそうだが考古学者としてのからの立場という意味合いで私は顔を隠すがそれはただの言い訳にしか過ぎない 政府の秘密機関が所有する図書館の情報を得て医師という立場に成りすまして入り込んだ 恐らくここに過去のカルテなども眠っているのだろう 政府の何物かが悪用しない様に見つけ次第私の手で処分をするしかない この図書館にある書籍を調べなければ現代で猛威を振るうこの悪疫の正体である原因を突き止めなければならない それらしい本を探して見落とさない様に要点をノートに書きとどめるもとにかくこの図書館にある本の量が膨大すぎて答えが出ない それでもやらねば世界中であの悲劇が繰り返されてしまう 子供の頃に読んだ私のご先祖様が日記に書き残していたある歌の話を思い出す 「薔薇の花輪だ。ポケットに花束をさして、ハックション、ハックション、みんなころぼ」 この歌はご先祖様が治療をしていた病で歌詞の意味はその病の症状だった ご先祖様の二の舞にならない様に私はただ人を救う一心で必死に本を見続ける どれほど時間が経ったのだろうか 誰かが扉を開けてくる気配がする 息をとにかくしないようにして近くに隠れられる場所を見つければそこに隠れて危険な気配が通り過ぎるのを待つ 隠れている間自分の心臓が煩く感じ見つかってほしくないと必死に思った しばらくするとその気配が無くなれば少し安心したのか深呼吸をするが別の場所から１７、８歳くらいの少年と見間違えるような少女が現れ私を見ていた 「おや、何かお探し物ですか？」 厄介なことになった、ここにいるという事は私の正体がバレてしまったのだろうか。 何とかしなければならない、自分の命が、あの悲劇を繰り返してはならない 「そんなに怖がらないでください。僕はここに住んでいる住人です。貴方に何か危害を加えるようなことは考えていません。」 秘匿されているこの図書館に住んでいる…………？年齢の割には物腰柔らかで落ち着いた紳士のような話し方、見た目より精神の方が大人びているという事だろうと考えて良いだろう 大昔の話では特別な方法で命を落とした人々が蘇生して再び命を得るという話を聞いたことがある まさか… いや、何にせよ警戒を解けば命取りになるだろう 「そういえば、貴方は確かここのこの図書館の関係者だとお聞きしましたがあまり見ない顔ですから、お探しの本を見つけることが出来ないかもしれないと思いまして。僕はこの図書館の本は一通り目を見ているので、何について知りたいか教えてくださればそれに関する本を何冊か探して差し上げます」 私をこの図書館の関係者だと勘違いしているのだろうか。それならば話が早い。 一人では限界を感じていたところだったこともあり力を借りよう 私は簡潔に欲しい情報を伝えた。 「畏まりました。」 そう言うと少女は図書館をすべて把握しているかのように一直線に本棚を周り、数冊の本を抱えて私の許へ戻ってきた 「ひとまず、これだけは見つかりました。またお探しのものがあればどうぞお申し付けください、力になりますよ。」 私が礼を伝えると、彼女は本を置いてまた図書館の奥へと消えてしまった。 持ってきてもらった本には、かなり年季の入った書籍から最新の資料までが揃っており、1人で調べていた時に比べて倍以上の効率で進めることができた。 またしばらくすると、彼女が盆に飲み物を乗せて戻ってきた。 「ここは書庫ですから非常に空気が乾燥していますので、喉が渇くと思い飲み物を持ってきました。ここによく来るお客様はこれをよく飲んでおられます」 そう言ってマグカップに入った紅茶を手渡してくれる。 「おかわりが欲しければこれからご自分で入れてください。」 紅茶の入ったポットを机に置いてくれる。 「くれぐれも書物にこぼしたりしてはいけませんよ？」 穏やかな声で注意した後、向かいの席に座って本を読み始めた。 この少女は一体何者なのだろうか。 見た目は高校生２年生か３年生否かの年齢に見えるが、話し方や雰囲気からは執事や若い紳士のようにも見える。 いや、考えても仕方がない。あまりにも彼女に対しての資料が見当たらない。 私は私の仕事をしなければ。 そう思い、作業に戻ろうとした時。 背後の扉が開いた。 私は咄嗟に身を隠そうとしたが、どうやら間に合わなかったらしい。 パン！と乾いた音が書庫の中に響くと、胸部に激痛が走り、床へと倒れ込む。 薄れていく意識の中、発砲したものと、少女の会話が聞こえた。 「姉ちゃ～ん。大丈夫？怪我してない？？」 「ええ、何もありませんでしたよ…。ああ、この方から血が出ているようですね。救急車の必要はないでしょう。」 「あー、またそんな喋り方して、親父の真似はやめろって言ったじゃん。あれ？こいつ、もう息もほとんどしてねえしあとは俺らで証拠隠滅しとけば終わりじゃね？」 「それでいいと思いますよ。彼は全てを知りすぎてしまいましたし、いずれにせよこのままでは危険でしたから」 呼吸が出来なければ、意識も闇の中に引きずり込まれてしまう。どうやら自分の命もここで終わるようだ。 私は仕事に失敗してしまったのだ。 だが、自分の中にあった一つの大きな疑問が解消されたことと今まで不自由すぎた現世での生命から解き放たれ自由になれることを考えると気分が楽になりそのまま目を閉じた。

今生は来世にわつながらぬ死んで終り。その時にやっとわれがわかる。他にはない。来世はべつの我が身だからいまは解らない。

これは和の旋律ではない。

四ツ目神BGMって改めて良いよね

和風みたいで綺麗ーー

日本人で良かった。

もう3年、いやあの夏からもうすぐで4年になる あの夏から自分の人生は止まったまま 今年の夏は、楽しめるといいな

日本人であれば、日本の美しさが分かって当然ですよね！文化というのは、その国それぞれの人々の営みであり、すべてが素晴らしいものです。私にはどの国が美しいかなど選べません。私は、この世界、そして、すべての文化を愛しています！🇺🇲 🇨🇵 🇯🇵 🇰🇷 🇸🇿 🇮🇳

日本には古き良き詫び錆びがあるから 日本の良いところなんですよ😊

きょと

文化を否定して破壊し尽くして跡形も無くなってから慌ててなんとかしようとしてる中国をみると常に自分の文化や伝統を重んじられる国民性と言うのは国の宝の１つだと思うよ。

最初の曲名どなたかご存知ありませんか？

なんか落ち着く感じでいいなぁ

高評価一覧を振り返ったら1番最初にこの動画がありました 昔からファンタジーの世界に憧れてて、こんな感じのBGMを聞いて色々想像してました…懐かしいです

うつ病の時によく聴いてた。 ３年前から職場のメンバーに恵まれ聴いてなかったけど、今年の４月からまたよく聴くようになった

梟頭の騎士「うーん。この酒場のラム酒は格別にうんまい❤ それにしても獣人騎士団の中でこんなノンキなのは僕ぐらいかなあ(笑)。 全く、仲間の虎頭のや豹頭のは真面目過ぎて付き合ってらんないよー。この梟とかいてフクロウの騎士のようにのんびりしないと、やってらんない。」

こういう神秘的なところに生きたい人生だったな…

一曲目　　0:01　 古都に咲く花 二曲目　　　 　 宵祭の風(削除) 三曲目　　4:31　 古里の風 四曲目　　8:11　　はなごよみ〜さくら〜 五曲目　　11:29　　雪解け 六曲目　　17:15　　花よ川よこの大地よ 七曲目　　21:11　　Dear Childhood Friend(削除) 八曲目　　21:16　　白し花が咲き 九曲目　　23:41　　海風と沈む太陽 十曲目　　27:51　　いにしえより続く街、大宰府 十一曲目　31:50　　きずな 十二曲目　36:16 　 水のふるさと 十三曲目　39:46　　秋の夜長